行こう谷は健在だった

投稿日: 4件のコメントカテゴリー: 福井

土曜の仕事を請けて以来なかなか釣りに行くチャンスが出来なかった。 とはいえこの季節、何としても新緑の清々しい空気の中で綺麗な水の流れから飛び出してくれるイワナと戯れたくて少し無理をしてでも行かなければならないのは渓流師の業であろうか。 TEDORI,TOGAは今年はまだ早すぎたのでU川I谷で久しぶりに遊んでみた。 月曜とはいえ近頃は入渓者もわりとある。取水堰堤の駐車場所には2台の釣りらしき車がすでに出かけた後だった。 そこまでの途中は入渓はなく、楽に入れる場所から入ることにした。 ヤマブキが満開である。私は菜の花やヤマブキの黄色が好きである。 入渓後すぐにヒットしてくれるこの谷の魚影は以前と変わらず濃い。 土日に攻められた後とはいえ、少し毛バリを入れ難い所にさえうまく入れれば何のためらいもなく食ってきてくれる。 初心者同行なので谷上がりに注意を払ってやりながら、ポイントを教えたり、絡んだ糸をほどいたり、釣れたイワナを外したりと忙しかったが、いくつかいい型のイワナにも出会えて久しぶりの渓流のフライフィッシングを楽しめた。 楽しみの昼食はいつもの如くおにぎりとカップヌードル。釣りにはカップ […]

U川で釣り納め

投稿日: 1件のコメントカテゴリー: 福井

連休後の日曜日などどこへ行っても釣れないのはよく分かっていたのだが、夏場の大休憩で今季少々欲求不満気味。 釣れない釣り納めでもいいからやっぱり、どうしてもこのまま来季まで持ち越せなかった。 とは言いつつも、納得できる釣り場は遠い、歩き倒さなければならないところばかりで、ましてや日曜日ともなると前日やられているはず。 そんなことでとにかく渓流で昼飯食ってのんびり出来たらそれで納得しようと一番近いU川に行ってきた。 U川到着7:30と遅めに着いたので最も早く入渓できる発電所上から本流を攻めてみた。 思った通り反応はほとんどない。水量は申し分なく、気温も快適、ブヨやメマトイなどの虫もおらず気持ちのいい気候なのでこれでいいかと納得しなければなと言い聞かせるも、やはりいくつか顔を拝んでおきたいと頑張ってみたら、26cmのイワナが2尾と22cmくらいのアマゴが2尾出てくれた。

雨上がりのU川Ⅱ

投稿日: 2件のコメントカテゴリー: 福井

いや~参りました。 SNM行くつもりが北陸道は雨が上がらずSNMも増水し始めていると思い、U川へ目的地変更。 鳩ヶ湯周辺は取水量が多いようで水溜り状態。まっもともとこの辺りは釣るつもりがなかったので取水堰堤上流へ直行。 第一ポイント先行あり、第二ポイント先行あり、第三ポイント空きあり。で最終橋の下から入渓、雨は上がっていた。 上から見るより増水は少し多いが何とかなるだろう。開きのポイントで22cm前後が良く出てくれて、この上流部の深みのポイント辺りに期待が増す。

雨上がりのU川爆釣!

投稿日: 2件のコメントカテゴリー: 福井

梅雨入りで週末の予定が吹っ飛んだフライマンも多数おられたことでしょう。 福井や石川の各河川も大増水ではないものの濁りが出るくらいは十分降りました。 水引きの早い川なら午後から狙いでイブニング一発勝負が出来た方もおられるのではないでしょうか。 今回増水濁りは承知の上で狙ったU川!狙い通りの素晴らしい釣行でした。 遅めに出発したので途中のASUW川の増水を確認、強いささ濁りだが水位の上昇はさほどでもない。

うだうだ釣りに

投稿日: 4件のコメントカテゴリー: 福井

土曜午後3時前から福井方面へ…まるでやる気なしの出発時間…。 何とかイブニングに間に合いそうなのはU川、18時前にI谷出合い下流本流降り口に到着。 急いで準備して釣りにかかったのは18時20分頃、まだU川は増水していた、実際は20cmほどかもしれないが3~40cmは増水しているように見える。 対岸に渡れないから、たぶん午前午後としこたま攻められた後の手前岸際の緩流帯を攻めるが反応なし、対岸に渡ればいくつか拾えるかもしれないが、どうあがいても渡れそうもないので岸際を諦めて、ど真ん中石裏の緩流帯に狙いを変えてやっと2尾顔を拝めた。 暗くなる前にI谷出会いに到着しないと川沿いの森を帰るのは少々気味が悪いのですっ飛ばしてやって、もう毛バリが見えなくなってしまった頃何とかI谷出会いに到着できた。 鳩ヶ湯温泉が雪で崩れたと聞いていたので見に行ったがほぼ全壊に近かった。 翌日はITSR下流部を朝一からやってみるつもりだったのでU川を一旦降りてコンビニで食糧調達、晩飯を食った後エスティマポイントまで走り車中泊。 4時半には起きるつもりだったが7時まで寝てしまったが、場所取りはしてあるのでたぶん一番で入 […]

IT川再び

投稿日: カテゴリー: 福井

ドライフライによるフィッシングをこよなく愛するフライフィッシャーにとって、最も心躍る季節といえば5月中旬から6月一杯ではないだろうか? もちろん訪れる川にもよるし、足を運ぶエリアにもよるのだが・・・。 今回訪れたK川最大支流のIT川においては、少なくともそう言い切れる気がする。 昨年同様、老師との気ままな初老男二人旅となった今釣行、まず目指したのはIT川上流部にあるC&R区間があることで有名なT川、昨年爆釣した想い出の場所である。 甘い香りのする5月の風を突き破るように車を走らせたものの、朝一番にのっぴきならない用事があったため、現地到着は10時を回っていた。 当然のことながら人気エリアだけに既に多くのフライフィッシャーに有望ポイント(昨年爆釣した)は占領されていた。 それでも何とか割り込んだポイントで、まず私にヒットしたのは22㎝くらいのイワナ。 老師もアマゴをヒットさせていた。

二日で7匹

投稿日: カテゴリー: 石川福井

長らくのご無沙汰でした。 ITSR下流域行ってきました。 一人釣行となったので出発は6:30、ITSR出会いに10:00頃到着 下流域から順に攻めることにする。大淵と瀬の連続するこの川はどうやら瀬には魚がついておらず、淵に溜まっているようである。淵の流れ込みでましなサイズが出るもののどれもフッキングしないのは日中は警戒しているのかもしれない。イブニングの決め打ちがこの川の狙い方なのか。遡行していると午後4時頃キャンプ場下で釣スタイルの二人が寝そべっている。行ってしまおうかとも思ったが、反応もない釣りに飽きたので譲ってやってもいいかと思い、これから入るのかと聞くとイブニング待ちだという。この時間から?と少し話し込んでみた。まだ2時間は待たなければならないだろうというと待つのだという。18:30頃から暗くなるまでの一瞬が勝負で釣り上っていても釣れないのだという。その通りだ、まったく反応がなかった。名古屋からイブニングの一瞬のためにここへ来るのだそうだ。俺はそんな釣りは出来ない、朝から晩まで一日中釣れ続かないと我慢できない派だだの大潮の前半、水が増えた時がいいというので川の魚に大潮が関係ある […]

2013年秋、釣行会

投稿日: カテゴリー: 福井長野

私の身勝手な計画やそれぞれの事情が重なってN老師と二人だけとなった今回の釣行会、一緒に行けなかった仲間には申し訳ない気持ちでいっぱいです。 行き先はこのところ恒例となった南信州の駒ヶ根市。 あちこちに大雨をもたらした台風18号はこちらにもそれなりの雨量があって、まず最初に向かったOTG川は無情にも増水というハードルを用意してくれていた。 昨年は渇水で苦労したが、増水というのも我々フライマンにはちょっと辛い現実だ。 名神の一区間が災害で通行止めだったので新名神と東名阪回りで中央高速に入り、駒ヶ根インターを降りたのは朝6時を回っていた。 朝一番に駒ヶ根ファームス近くに架かっている吊橋の下に入渓したものの川は幾筋にも別れ、そのどれもが水勢を強く帯びてポイントが随分少なくなっている。 ファーストヒットは15cm程のアマゴ、その後18cmのイワナがヒットしたものの気がつくと前方にフライマンの姿が見えて、後が続かず早々に川から上がった。 下流部のほうがポイントが多いのではと思い、区間最下流部へ移動。 しかしこちらは逆に魚影が薄く、二人ともノーヒットに終わった。 今釣行の目的の一つが美味しい物を食べ […]

堰堤の上は・・・

投稿日: カテゴリー: 石川福井

以前より職人ことWと一泊釣行を計画していながらなかなか行けなかったが、幸いにも今回職人の都合が付き二人で出掛けることにした。 その後Bird氏から『SNM上流部、イブニングボコボコ付きテント泊遡行、どうですか?』との“悪魔の囁き”に近いお誘いがあった。以前よりBird氏の思い(過去何回となくお誘いを頂いていた)であったが、今回はそれを丁重にお断りする。 通い慣れた処で地味な釣行?を選ぶ我々チームはBirdチームと違い気力(多少だが)はあるが、大胆にも体力の限界に挑戦するほど如何せん体力がない。という事で一日目は通い慣れたU川からと手堅く決めた。 現地に着いてみるとゴーッという音。何んとか川通し出来るかといざ入渓したが案の定水が多い! 見ての通りかなりの増水に少し躊躇したが職人はヤル気満々。 私が準備している間に幸先良く職人が数投で右岸の際で出した24cm。 この上流部の左岸側は平水であれば殆んど流れはない。 ポイントが限られているが岸際を流せば15,6cm程が何匹か出てくる。 増水で遡行に苦労しながら、型、数には少々不満を残しながらいつもの退渓ポイントまで行くことにする。 出るのはこの […]

可愛い小熊に出会った日

投稿日: カテゴリー: 福井

先週老師にしてやられたので今週はと老師、業師にお誘いを入れたが、老師は都合が悪く、業師と二人旅となった。 先週朝2に入ったポイントがわりと良かったので今週はこのポイントから始めた。 入渓早々から20cm程のヤマメ、アマゴが次々とヒットする。同じポイントから2尾3尾も。業師が凄く活性がいいですねというので、ほんまやなぁこりゃ朝一から尺のオンパレードなんぞあるかも知れんぞと一気に気分は盛り上がった。 橋をくぐり、淵を巻いたところから先週はサイズアップしてきたので、かなり期待して淵の上の深瀬を探った。 やはりサイズアップしてきた。 これからダム直下までいったいどれくらい釣れるのだろうと上流に入った業師を見てみるがまだヒットしていない。 淵の上流の深瀬以遠から線を引いたようにぱったりと当りはなくなりダム直下のプールまでポイントを流しに流し、頭の中はなんでや、なんでやがぐるぐるまわる迷走状態、何をどうすれば出てくれるのかさっぱり分からなくなってしまい、一気に気分が登りつめどん底に落とし込まれたまま最終ポイントも何もなく終わってしまった。 入渓時の猛烈なアタックがなければいろいろと試行錯誤してみる […]

夕暮れの天使は老師に微笑む

投稿日: カテゴリー: 福井

土曜はまだ増水していると判断した。土曜ご指定の仕事も入っており日曜にITSR川下流はどうかと老師に連絡。日曜未明から出発、行き先はエスティマP直行。 ここはダム下流でもあり放水調整で水量が安定し土曜の入渓もかなりあったと思わなければならない。 川まで下りて水量をみると10cm高くらいか。これならプレッシャーの回復も見込めそうだと早速釣りにかかるが全く反応なし。ヤマメは無理でもイワナなら岸よりの石影をかすめるように流してやれば反応してくれるはず……なのだが、魚影すら見ることなく谷合流点のブロックの淵まできてしまった。 水が多すぎなのか、プレッシャー高過ぎか、朝早すぎたのか。。。全ての条件があたっているんだろう。 ここは粘りすぎると疲れるだけと早々に場所変え、普段水量が極端に低いもう一つ下流のダム下へ移動。 入渓早々に老師に小ぶりながらアマゴがヒットする。その直後私に小ぶりなウグイが、なんでやねん。 まぁ小ぶりながら居ることは居るし、反応も有るので遡行することにする。 暫くは小ぶりのアマゴとヤマメだったが、淵を巻いた辺りから少しサイズアップしてきた。 25cmを越えることはないがそれに近い […]

私流に・・・

投稿日: カテゴリー: 石川福井

二週間前Bird氏と釣行して“ボコボコ”どころか散々な目にあって来た。 これでは“釣れない症候群”になり兼ねない思い、ここはひとつゆっくりと自分ペースで元に戻そうと、6日木曜、一人釣行に出掛けてみた。 SNMのゲートで行政からの熊目撃情報(最近らしい?)を尻目に本流を車を走らせるが、スロープポイントには既に地元ナンバーの車が一台、早くも入渓しているようだ。それではと中間地点の駐車スペースに車を止め、即入渓。この間の増水は嘘のように水量も平水近くに落ちつき、水温も9℃位とまずまずのコンディション。 幸先良く3投目にヒットしたのは少し太り気味の20cm 。 いつもの絶好のポイントで20cm位の同型を3匹キャッチ。その直後にちょっとしたトラブルに見舞われ、敢え無く一時撤退。 しかしここで諦める事はできない、前回と同じ羽目になり兼ねないと心に決め、下流の私のお気に入りポイントへ入渓。 橋の少し下流のひらきからフライを流し出すといきなり良型が喰らいついてきた。その上段のかたでも・・・、アントパラシュートにも・・・ 短区間でありながらここぞというポイントは結構ある、私的に好きな処。しいては楽な処で […]

白山迷走

投稿日: カテゴリー: 石川福井

昨年のこの時期にちょっといい思いをしたのでSNM川へイブニング狙いで午後から行ってやろうと午前中画策しているところへ見透かしたように老師から明日はどちらへ?メールが入った。 これから出発しますがどうしますか?と聞くと、これからというのはちょっと…と返信が帰ってきた。もともと一人で行くつもりだったので、ではしょうがないと準備しかけると先ほどのお悩み返事からほとんど時間をおかず「行きます」と追加メールが入った。 ということで老師と今日はSNMでボコボコイブニングを楽しもうと勇んで出かけた。 17時前にSNM到着、中流部の私のお気に入りポイントからじっくり攻めるつもりだったが既に先客あり。下手のポイントも先客があったので(金曜だというのに)仕方なくキャンプ場跡から入渓した。 白山はまだたっぷり雪に覆われているのを道中確認済みだったが、雪代がまだ続いていようとは思いもしなかった。 雪代といっても増水量はさほどでもないし水温も8℃とほぼ問題はないと思ったのだが、反応がほとんどない。チビッコが岸よりの石の下から出てくれただけでその後はさっぱり、影すら見せない。先客が帰ったようなので上流へ移動しよう […]

FF漬けの日々

投稿日: カテゴリー: 岐阜福井

今回、長年の憧れだった平日フライ釣行を実現! 同行者は既に会社を定年退職し、自由気ままな余生を過ごしておられるN老師。 季節としては若干早いと思われる5月の中旬だったが、諸般の事情により決定した今回の日程は、致し方のないところであまり無理も言えない。 行き先を決定付けたのは、昨年爽快渓流のメンバー達がバラした幻の尺アップを何とかしてキャッチしたいという思いからである。 名付けて『仇討ち釣行』・・・? 平日であることの後ろめたいような、やるせない気持ちを噛み殺しながらまず1日目に向かったのは、KZ川支流のAS川支流HK川。 昨年、N老師がネットイン寸前でバラした35cmオーバーのイワナが潜む川。 “今度こそ・・・!”と意気込む老師の鼻息の荒さが助手席から伝わってくる。 7時半に上流部にある養魚場に到着し日券を購入。 そこから少し下った本流部に入った。 両岸が綺麗に護岸され大きな水路のように変貌を遂げた川、道路から近いため釣り荒れも激しく、あまり期待もしていなかったが18cmまでの放流ヤマメを3匹キャッチ。 その後10時を回って黒っぽいカゲロウがハッチし始めたのを見計らって、例の尺イワナを […]

性懲りもなかった釣行

投稿日: カテゴリー: 石川福井

既に当クラブのメンバー達は納竿しているだろうと思いつつ、前回釣行での手に伝わってきたあの “ずっしりした感覚”が忘れられず、性懲りもなく向ってしまった。27,28日の二日間、中四日の私にとっては少々きつい釣行?である。 一日目のスタートは勿論お気に入りのKZ川からである。静かに&静かに入渓し、暫く辺りの様子を窺う。晴天、無風、水温13℃、前回よりもなお減水気味だ。 ちょっと厳しい釣りになるかと思っていた矢先、ごく浅い瀬に流したQBT#14に出てきたのは20cm弱のイワナ。 少し型が大きくなってきた。いつもの瀬での一匹。 朝晩めっきり涼しくなった空気はなんと云っても気持ちが良い! ちなみに明け方の気温は11℃であった。 いつものペースで順調に釣り上がる。 退渓ポイントは必ずと云っていいほど、期待を裏切らない。 退渓するまで型はあまり納得出来なかったが、それでも時間を忘れるくらい数で遊んでもらった事に感謝…。 昼までに少し時間の余裕があるので下流部を見ながら入渓地点まで下がって行く。しかしここで先行者を発見し、断念。声をかけて状況を聞いてみる事にした。釣れてはいるが型的にあまりパッとしない […]