鮎釣りに魅せられて

投稿日: カテゴリー:

2年くらい前からBird氏に誘われて真夏の間だけ鮎釣りをするようになった。 というのも近場の渓では水温が高くなりすぎて、良型のアマゴやイワナの顔を見ることが難しくなったのと、水温の低い北陸方面はこの時期アブに襲われることを覚悟しなければならないからである。 それと多くの釣人が夏の間は鮎にハマッてしまうその理由を知りたかったというのもある。 2年前に湖北のT川でBird氏に鮎釣りの手ほどきを受け、ビギナーズラックで7匹釣れたのが鮎釣りにハマルきっかけとなった。 その後、竿から始まって道具を一式揃えて本格的に臨んだ昨年だったが、思うように釣果が伸びない苦悩の日々が続いた。 3本イカリが道糸と絡んでオトリ鮎が海老状態になっていたり、水温や水量によって鮎が何処に付いているかが解らず、ひたすらオトリを引いて弱らせてしまったり、 とにかく難しく面倒くさい釣りだなぁというのが最初に抱いた印象だった。 今年になって少しずつ鮎釣りが解るようになり、釣果も伸びはじめ二桁釣れることもあったりして、そうなると余計その魅力にとりつかれてしまう。 鮎釣りは基本的に釣り下がるので、フライや餌釣りなどの釣り上がり主体 […]

バテてても鮎

投稿日: カテゴリー:

3週間ほど投稿なしなので取り敢えず生存声明がてら… 猛暑でバテ気味の中3週続けてog氏と鮎行ってました、湖北T川。 2週前はプチ増水、石も滑らず水苔もほとんど目視出来ないくらい、水温もまだアマゴを狙えるくらいにひんやりしていた。 鮎は12~18cmほど 1週間前は平水、水苔も適度についていつものズルズル底石状態で鮎の活性もまぁまぁ、瀬で入れ掛りも楽しんだ。アマゴも尺越えがどこかで釣れたとの事、これだけ鮎釣りが入ってもアマゴが釣れるとは驚いた。ボツボツ、アブが2~3匹うろうろしていたのが気になった。 そして昨日、超渇水、おまけに藻がびっしり水底を埋めていた。朝一ウェットシューズで入水するがぬるい、鮎も淵底の岩盤まわりや日陰の泡立つ瀬でしか追わず苦労したが2週間前より5cmほど大きくなり、なかなかいい引き味を楽しめた。昼飯後に日陰で昼寝をしていると涼しすぎるくらいで、途中で日向に出て寝なおしたが心地よいくらいの気温で、街中の40度を越える猛暑とは天国と地獄のような違いである。ただ、出ました!アブ!!夕方になるにつれ、鮎の活性とともにアブの数も増し掛かった鮎を友鮎に交換するのに下を向くと顔に […]

鮎、後アマゴとはいかず

投稿日: カテゴリー:

熟年フライフィッシャーを自認する身としてはあまり大きな声では言えないが、夏は時々鮎を追いかけている。 今年は諸事情でスタートが遅れたとはいえ、まだしばらくは愉しめる。 私事で恐縮だが、皆既日食の日に初孫が無事誕生し、彦根にある病院へ姫の顔を拝みに行くのが第一の目的、鮎釣りはそのついでということで・・・? そんな訳で久しぶりのT川単独釣行、鮎で訪れるのは1年振り。 6時にN漁協へ到着し、おとりと日券を購入、川の状況を見ながら上流へ車を進めた。 予想していたとはいえかなりの増水、濁りも少しあるといった感じ。 まず目指すのは緩い瀬が続くW地区、しかし車が1台在り二人の鮎師がすでに竿を出していた。 仕方がないので下流へ逆戻りし、鉄筋で護岸してあるいつものポイントに到着。 川に降りて準備を整えたのが7時過ぎ、川の中をじっくり観察するが苔を食んでいるような白いきらめきが見えない。 やはり増水と濁りが影響しているのか・・・、少し不安な気持ちになりながらおとりを送り出した。 すると、なんと2メートルも進まないうちにもう子鮎が掛かってしまった。 残念ながらその子鮎はすぐに外れてしまったが、目標のポイント […]

やっぱり、夏は鮎でしょう!

投稿日: カテゴリー:

夏休み初日の11日(土)、イワナ狙いで北陸遠征も脳裏をよぎったが、どうしても強行軍となるスケジュールを思うと、気持ちが引いてしまう。 ここはひとつ先週のリベンジを果たしておくべしということで、しばらく釣りそのものを封印していたF氏といつものT川へ行くことになった。 万が一鮎が駄目なときは、谷に入ってアマゴやイワナでも・・という保険も用意はしているが、先週のこともあり今日はあゆ一筋で気持ちは固まっている。 オトリと日券を買いに漁協へ寄り釣況を聞くと、ちょっと間をおいて“まあボチボチかなぁ”といった気のない返事が返ってきた。 あまり釣れてなさそうだが、ここまで来たらしょうがない。 朝一は中流のトロ場で元気のいい野鮎をキープし、日が高くなったら上流の涼しい場所でのんびり竿を握ろうと、F氏ご推奨のポイントへ入った。 30分位してようやく1匹目をキャッチ、19cm程のこの夏初物の野鮎である。 ギューンと流れに乗って下流へグイグイ引き込むのを竿を立ててじっと耐える、この瞬間のスリルが鮎釣りの醍醐味である。 しかし幸先よく野鮎を取り込んだものの、後が続かない。 F氏も1匹掛けたのみで、魚影が薄いのか […]

あゆ後アマゴ、二兎を追うものは・・

投稿日: カテゴリー: 滋賀,

野池の小鮒釣りに始まった私の釣り遍歴、河口でのハゼ釣り、波止の投げ釣り、筏のチヌ釣り、ボートでのヒラメやアオリイカの泳がせ釣りへと変容を遂げてきた。 そして、渓流釣りにおいては、餌釣り、テンカラ、フライフィッシングへと進化して、とうとう鮎の友釣りのページが1枚加わることになり、最後はやはりへら鮒で終わるということになるのだろうか。 金もかかって結構大変だが、女遍歴に比べると罪がなくていい・・・? この鮎の友釣り、昨年・一昨年と夏場に一度づつ経験してみて、面白さを実感したわけだが、何といってもあまり歩かなくていいのが老体には有難い。 このところ仕事や台風・大雨による増水が続いて、1ヶ月以上悶々とした日々を送ってしまい、7月28日は本当に久しぶりの釣行である。 毎年この時期になると水温が上昇し、虫達のハッチも少なくなってドライフライへのアマゴの反応が極端に悪くなる。 そこで朝と昼は鮎釣りに興じて、夕まず目だけフライを振ろうというのが今回の浅ましい魂胆である。 この時期、鮎とアマゴの両方愉しめる川ということで、迷わずT川へ~♪。 同行はアマゴ一筋のN氏、中流部で私を降ろして勇んで上流へ向かっ […]