久しぶりの尺
金曜の夜、夜半から出発するつもりだったが、眠気に勝てず結局起きたのは4時、5時出発。既に川に立っていなければならない時刻である。そんなことで手取水系SNM川に着いたのは8時過ぎ、こんな時刻に到着するのはめったにないので、いつも入漁料を投函している宿泊施設で年券を購入、受付のおねえさんにこの施設は朝4時頃からチェックアウト可能かと尋ねると、皆さんそうされてますよと言う。皆さんというくらい来るのかと先々週の不発に納得する。宿泊費はと聞くと1室6人まで3人以上なら7500円らしい。意外と安く泊まれるようだ。で、この時刻になるともう既に終わってる人や、真っ最中の人で入る場所はないのは容易に予測できる。ならば取水堰堤上流部へ時間差攻撃をかけようとザックを背負って川を歩こうと覚悟してきた。先々週の状況からまだ少しは水は高めで一人くらい先行していても午後からならまだ出る奴もいるかもしれないというあまい期待のみに賭けてみるいつもの悪い癖だ。焦ることもないのでノンビリ林道を走る、暫く走って気が付いた。車が一台もなかった。もしかして中流部のいいポイントが空いているかもしれないと急ぎだす。誰もいない、中流部...
