どうする?熊対策!!

もう解禁している川もあれば3月に解禁する川もある。
毎年なら今年はどこから始めようかと思案するところであるが、昨年の熊騒動以来どうも毎年の様なウキウキ気分になれないのは私だけだろうか。
関西辺りの渓流ファンはせいぜい北陸あたりまでの釣行が頻度は高いので、そう切迫してはいないだろうが、東北方面の釣師たちはどうなんだろう。
犬笛、熊スプレー、反撃用ナタなど取り揃えてもいざというとき役に立つだろうか。
そうそう出るもんじゃないという常識が一気に崩れ去った今、我々は危険な場所には近づかないという良識に従えるだろうか。
答えは、否だろう。
5年前のコロナ禍では唯一の逃げ場として役立った地域もあるだろうが、今回はそうもいかない、逃げ場が渦中となった今、行ってみれば案外大丈夫だという大方の判断は妥当なのかもしれないが、案外ではない人も出てくる。運が悪かったで片付けられれば良いがそうそう奴らの攻撃能力は侮れない。
一度私に向かって突進してきた奴の身のこなしの素早さや走力飛躍力は大型犬よりすごかった。気づいて何か反応できるかと思い返せば、何もできないというしかない。5mほど手前で座り込んだ状態から立ち上がったという思わずの反応が熊に何らかの回避行動を取らせたというしかない状況だった。
それでも気にしないという猛者たちのご意見や対策をお伺いしたところである。

コメント

  1. アバター画像 Bird より:

    お久しぶりです。そろそろあちこちで渓流情報が出てくると思いますがよく見ていたいですね。
    昨年はやっと涼しくなった頃にはもう10月で渓流に行けなかった分、低山登りで山の雰囲気を数回味わって、あとは角川で暇つぶしでした。
    滋賀の山も結構熊はいると思うんですがあれほどの出没情報はなかったですね。どんぐりもいっぱい落ちてたのでこちら側はエサ不足がなかったんですね。
    遭遇の確率からすれば微々たるものですが、熊の性質が変わってきていることが問題ですね。
    人を怖がらない、人里の近くに住み着いている、人里にはうまい食い物がいっぱいあるということをすでに多くの若い熊が学習している状況が見えるところですね。
    東北の状況を見聞きしても有効な対策は見えません。
    熊スプレーの有効性はカナダなどでよく見られるので有効だと思いますが、実際効果的に使えるかですね。
    あれはホルダーから取り出してロックを外して噴射するまで最短でも5~6秒はかかります、何度も練習していますが突然の遭遇に間に合うかということと、熊との距離が5m程度でなければ効果はなさそうなんですが8mくらいは飛散してくれるので噴射した白い霧状に驚いて逃げてくれればいいんですが。
    ブッシュ突破時にロックを外した状態で即噴射の体制で歩いていたらついプッシュしてしまってプッっという程度でも鼻やのどに刺激を感じてしまって暫く変でした。でもそのくらいは注意した方がよさそうですね。またいい策があればお待ちしています。

  2. アバター画像 og より:

    久しぶりの投稿ですね!
    それにしても昨年の熊出没情報の多さには全く驚くばかりです。私個人は、お陰様で昨年の通算8日間のフライ釣行で、一度も遭遇することはありませんでした。
    ただ、この世界に足を踏み入れて30年以上のフライ遍歴の中で、これまでに9~10回見かけています。いずれの場合も向こう側から姿を消してくれたので、大事には至りませんでした。
    私の予防法としては、ありきたりですが熊除けスプレーの装備と、大音量ホイッスルの使用です。
    特に単独釣行の際は、何か気配を感じたり、藪漕ぎをするときなどは必ずホイッスルを吹き鳴らします。それもサッカーの試合で使用する大音量のホイッスルです。
    今年も5月の連休が過ぎたらボチボチ出かけることになりますが、襲われることのないようただただ祈るばかりです。